タグ別アーカイブ: 17LIVE
note からふたつ半の表彰をいただきました
2021/4/9
こんばんは。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
細密画「縁結曼荼羅(えんむすびまんだら)」「算数曼荼羅(さんすうまんだら)」を
描いています。
最近は 17LIVE というライブ配信アプリに
ほぼ毎日配信をしています。
アカウントは pegascon 。
Instagram と Twitter のアカウントも持っています。
絵を描く過程の動画は YouTube にも公開しています。
URL はこちら。
◯ note やっています
「縁結曼荼羅」を紹介します媒介のひとつとして
note もやっています。
やってない方は
ご存知ないかもしれません。
note では「推奨されるアクション」がありまして
それを一定数以上繰り返しますと
運営本部からお誉めの言葉をいただけます。
何回かいただきましたので
公表しちゃいましょう
……という自画自賛な記事を書くことに
しました。
◯ ひとつ目の表彰
まず 3 月 26 日にいただきました表彰です。

投稿した記事への
ポジティブなフィードバックとして
note では「スキ」が使われています。
「5500 回スキされた」
……という表彰です。
◯ ふたつ目の表彰
続いて note から 4 月 5 日にいただきました表彰。

いい記事を note に投稿しても
反応がないと
書くモチベーションも下がってしまいます。
そこで
「シェアされた回数が多いほど
その記事には価値がある」
……と note の運営側は考え
シェアする気になる仕組みとして
たくさんシェアした人を表彰することにしました。
◯ ふたつ半目の表彰
2 日後の 4 月 7 日
note から
新しい表彰をいただきました。

同じく投稿のシェア回数への表彰ですが
先ほどと比べてしまうと
あまり増えていません。
なので
中途半端な数字で表現しています。
今後も note に投稿していきますので
ご笑読いただけますと嬉しいです。
◯ 閉めの挨拶
繰りかえします。
Instagram や Twitter でも情報発信しております。
ネットショップ BASE 始めました。
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ボタンのクリックもお願いいたします。
イチナナで 100 フォロワーを得た方法をご紹介
2021/3/14
こんばんは。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
細密画「縁結曼荼羅(えんむすびまんだら)」「算数曼荼羅(さんすうまんだら)」を
描いています。
Instagram と Twitter のアカウントを持っています。
絵を描く過程を動画にして YouTube に公開しています。
URL はこちら。
17LIVE というライブ配信アプリを始めまして
ほぼ毎日配信をしています。
アカウントは pegascon 。
◯ 「ライブ配信」って何?
動画を観るためのアプリ・ツールとして有名な YouTube 。
ご紹介しておきたい特徴ふたつをご紹介しておきましょう。
・半永久的に残る
・編集が可能
対してライブ配信は
今撮影した動画を加工も編集もせず
ダイレクトに配信。
視聴している側(リスナー)と配信している側(ライバー)とが
時間を共有していて
コミュニケーションを取りやすくなっています。
◯ 目標
2 月末から本格的に 17LIVE でライブ配信を始めるにあたり
ふたつ目標を決めました。
まず
3 月 15 日までに 100 フォロワーを得ること。
意外とあっさり達成。
少し話がずれますが
2 月まで実施されていましたクラウドファンディングが
目標金額を達成しました。
このクラウドファンディングの指揮をとっていらっしゃった 橋本絢子 さまが
よく仰っていたのが
「新しいサービスを始めた後
その良し悪しを判断するのは 100 コンテンツ作ってみてから」
これを参考に
ふたつ目の目標を
配信 100 時間としてみました。
3 月だけで達成させるつもりでしたが
現在 37 時間。
少し難しいかもしれません。
兎にも角にも
100 時間の配信を続けて
それから価値を判断するつもりです。
◯ 配信 その 1
ここから
「たった 100 フォロー程度で調子にのって」
……と笑われるかもしれない恥を忍んで
100 フォロワーを得るまでに
小鳥遊がやったことをご紹介していきましょう。
まず
夜遅くなっても
ほぼ毎日配信してきました。
アプリで配信スケジュールの設定ができますので
配信が終わった直後
少なくても次の配信予定は入力しています。
配信中は
視聴してくださる方々と
普通にコミュニケーションをとってきました。
数十秒の視聴でも
フォローしてくださる方はしてくださります。
余裕のある日は
2 時間以上連続での配信がお勧め。
結論
毎日配信しましょう
◯ 配信 その 2
口コミの力は強いです。
17 LIVE には「シェア」という機能がありますので
なおさらです。
あるリスナーが
気まぐれで視聴に来てくれたとしましょう。
そのひとりに満足していただければ
シェアを通じて
ふたり目・三人目が来ることも
大いにあります。
結論
まず目の前のひとりに満足していただきましょう
◯ 視聴
先ほども書きましたが
視聴する側は「リスナー」と呼ばれています。
普段は配信する側が
リスナーとして活動することを
「リスナー活動」「リス活」と表現されます。
配信のコツや仕方を参考にするために
ベテランライバーさんの所に行くことが多いようです。
驚いたことに
リス活でもフォロワーが増えました。
初めてのライバーさんの配信に行ったとしましょう。
自己紹介の流れで
「配信している」旨をお伝しますと
それなりの反応をしてくださいます。
新しい訪問者に積極的に
お声がけくださる親切なライバーさんも
少なくありません。
この雰囲気が 17 LIVE の魅力です。
他のライブ配信アプリをやったことは
ありませんが。
「リス活」でフォロワーを増やす際に心がけていることを
ご紹介しましょう。
配信にリスナーが多すぎますと
ベテランのライバーさんでも対応しきれません。
お勧めします方法は
トップ画面の「初配信」の中から
配信スコア(人気のバラメーターのようなものです)が
最も低いライバーさんにアクセスすること。
気に入りましたなら
フォローしまして
翌日か翌々日に再度ご訪問されますと
初配信ほどはリスナーがいないので
話がしやすくなるでしょう。
リスナーにお声がけできるほどは経験豊富で
加えてリスナーが多すぎない時間帯や状況が
ベストです。
先ほどの 100 時間にも繋がりますが
何回かご訪問して
仲良くなるのもひとつの方法です。
それから
小鳥遊は基本的に顔出しをしません。
そのため
アイコンに顔を出さず
「縁結曼荼羅」の画像を貼っています。
これにご興味をお持ちいただいて
フォローしてくださることも多いようです。
結論
先輩リスナーさんと仲良くなりましょう
少しでも参考になれば嬉しいです。
◯ 写真データ
トップ画像は
Photo by カズキヒロ さま
モデル : 白鳥片栗粉 さま
使わせていただきました。
ありがとうございます。
◯ 閉めの挨拶
繰りかえします。
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頑張っている人をアプリで応援しよう
2021/3/8
こんばんは。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
細密画「縁結曼荼羅(えんむすびまんだら)」「算数曼荼羅(さんすうまんだら)」を
描いています。
今までは Instagram や Twitter で投稿していましたが
最近は滞っています。
理由は後ほど。
YouTube にも動画を公開しています。
URL はこちら。
◯ 成功する方法
何年も前の話。
ある晩ビジネスで成功して大金を得た人と
話す機会を得ました。
そんな機会はもう二度とないでしょうから
単刀直入に質問。
「どうやったらあなたのように成功できるでしょう?」
回答はシンプルでした。
実にシンプル。
「サクセス映画を観なさい」
翌日この映画を観ました。
ウィル・スミス演じる主人公が
金持ちになろうと苦しい思いもしつつ
悪戦苦闘する話です。
有名な映画だけあって
内容に没頭して観ていました。
それこそが前述の成功者が伝えたかったこと。
改めてご説明しましょう。
観客が応援しようが何をしようが
映画の結末は変わりません。
いくら応援しても観客に見返りもありません。
にも関わらず応援したくなるのは
「頑張っている人を応援したくなる」本能が
備わっているからでしょう。
心理学的には 公正世界仮説 といった説明も
あるようですが詳細は省略。
成功のために本人が努力をするのは前提で
周囲からの応援が加わると
大きく飛躍します。
誰もが
「自分が応援したくなる相手」を探しているのです。
◯ 応援されるために
応援する側から努力する側への金銭的・物品的なやり取りが
なかったとしても
後者にとっては大きな力になります。
そのことが書かれているのが
こちらの本。
著者が「中小企業診断士」という資格をとる勉強をします。
ひとりで勉強を続けるのは辛いだろうと始めたブログに
日々の勉強のペースを報告しつづけます。
試験日が迫るにつれアクセスが増え
最も多かったのは合格発表の日でした。
いかにブログの読者が応援しているかを
数字が示しています。
◯ ブログよりも
努力をしている量を報告するツールとして
ブログを否定はしません。
Twitter や Instagram でもいいでしょう。
今回は ライブ配信アプリ を
ご紹介します。
その名の通り
撮影したまま
ライブで配信するアプリです。
スマフォやダブレットにアプリを入れるだけで
手軽に配信できます。
◯ YouTube と比べたら
動画公開というと YouTube が有名です。
YouTube では一度公開した動画は
半永久的に残ります。
加えて
ライブ配信なら
観る側も配信時間に合わせないといけません。
しかしながら
ライブ配信の特徴である「ライブ」という点こそ
まさに強み。
向こうに映っている相手と
観ているこちらとが
同じ瞬間を共有しているのです。
配信の途中であろうと
メッセージを送れば
即座に返信が返ってきます。
ライブ配信アプリは
双方のやり取りの速さに加え
気持ちを表現する方法の多様化など
コミュニケーションに力を入れました。
返信の速さやコミュニケーションのとりやすさは
応援をする・応援をされるという関係において
なおさら重要です。
ライブ配信アプリの魅了は
それだけではありません。
YouTube は大きなプラットフォームですし
現在も成長が続いています。
とはいえ新規参入は多く
YouTube で人気上位になるのは
簡単ではありません。
人気上位になるのが難しいのは
ライブ配信アプリでも同様。
とはいえ
YouTube と比べますと
パイ全体の成長はより大きく
参入者もそれほど多くはありません。
上昇する勢いの強いアプリです。
名声を得たい歌手や芸能人が
成長性に賭けて
次から次へと参入してきています。
まだ無名の誰が
どの程度頭角を現わすか
小鳥遊には判りません。
かつて親近感を抱いて応援をしていた相手が
何年か先
どこかで「大物」として紹介される日を
想像すると楽しみでなりません。
◯ お勧めのアプリ
いくつもあるライブ配信アプリのうち
有名 ( になるかもしれない ) 人を応援することを
楽しみたいのでしたら
17 LIVE ( イチナナ ) というアプリがお勧め。
他のアプリと比べて
「本格的に配信をしてみよう」
……と覚悟を決めて始める人が多い印象です。
蛇足ながら一言。
アカウントは pegascon です。
限定的な機能しか使えないようですが
パソコンからもご笑覧いただけます。
他の方のついでにご笑覧いただけますと
嬉しいです。
◯ 写真データ
トップ画像は
Photo by しーくん さま
使わせていただきました。
ありがとうございます。
◯ 閉めの挨拶
繰りかえします。
Instagram や Twitter でも情報発信しております。
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