偉大なる詩人の国

こんにちは。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
「縁結曼荼羅」という細密画を描いています。
上の画像もそのひとつ。
Instagram にも公開中です。
最近描いている過程を TikTok に公開しはじめました。
グッズの販売もしています。

この国を知っていますか?

最も人口の多い国は中国で
2位がインド。
混沌とイメージされるインドですが
その東側の湾にひとつの国があります。
北海道と東北をあわせた面積の国土に
1億6千万ものベンガル人(※)が
暮らしています。
人口密度は世界7位。
都市国家を除くと

世界一ィィィイイイイ
(シュトロハイム風に)

それが今回ご紹介したい国
バングラデシュ。
幼少の頃首都ダッカで暮らしていた小鳥遊は
強い思いいれがあります。
※「バングラデシュ」は「ベンガル人の国」の意味です

国旗の話

バングラデシュの国旗は緑地に赤丸。
このデザインを
「日の丸を参考にした」
……という話もあるほどの
親日国家です。

経済の話

何年か前
バングラデシュの知名度を上げた
できことがありました。
それはこの本の発行。

マザーハウス の創立者」という説明のほうが
判りやすいでしょうか。
なぜ彼女はバングラデシュを選んだのか?

当時 バングラデシュがアジアの最貧国だったから。

(今は違うようです)
バングラデシュの人々に豊かをもたらしたことに
感謝です。
またバングラデシュのストリートチルドレンを
支援するNGO「エクマットラ」も応援しています。
光あれば影あり。
彼女・彼らに責任があるわけではないのですが
「貧困国」というマイナス面が
強調されすぎてしまいました。
その結果
この国のプラス面が広まる障害に
なってしまってます。
ずっと前から関わっていた小鳥遊としては
複雑な気持ちです。

良い面の話

ここで
バングラデシュの良い面を話題にしている本を
ご紹介。

この本の著者・西水さんは
世界銀行の一員として
貧困問題解決のために
訪問されています。
そんな訪問先のひとつがバングラデシュ。
国会議員の女性率の高さを
評価されています。
文中には
日本という国の欠点を指摘し
「その欠点を『経済大国』という看板で
隠してきた」
……という指摘まであります。

食事の話

ほとんどのベンガル人は
イスラム教を信仰しています。
ヒンドゥー教とは違って
牛肉は食していいようです。
そのため
日本で知りあったベンガル人は
ファーストフードのハンバーガーを
食べいまして
一瞬驚いたのもいい思い出。
食生活については
「ラマダン(断食期間)」もあります。
ドイツにアート滞在した時
余った食材をいただいたのも
いい思い出です。
(彼らがベンガル人ではなかったようですが)

国歌の話

バングラデシュの国歌「我が黄金のベンガルよ」。

歌詞を作ったのが詩人タゴール。
ノーベル文学賞を受賞しました。
これは全部門を通じて
アジア人初の快挙です。
バングラデシュ通を気取っていましたが
ほとんど知りませんでした……。
タゴールは有名ですので
今でも「タゴール」とつく歌手は
多いようです。
単によく使われる名前と
いうことなのかもしれませんが。
偉大なるタゴールを扱う映画は
いくつも制作されてきました。
日本人監督によるドキュメンタリー映画は
初でしょう。
東京・大阪で上映予定
……でしたが延期になりました。
残念です。
映画の紹介は公式サイトが
詳しいです。

ひとりのバングラデシュファンとして
偉大なる詩人タゴールを流行させようと
頑張っています。

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最後までご笑読いただき
ありがとうございます。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり) 拝

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