月別アーカイブ: 2019年5月

3週目によせて

2019/5/25

おはよようございます。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
ドイツ南部に位置するブロッケンハイムに来て
早いもので3週間が経ちました。
いろいろと考えたことを記載します。

来たばかりの頃

ブラッケンハイムに来て
共同生活を始めたばかりの頃
正直すごく辛かったです。
辛さを軽減しようとインターネットに
頼ることを決意。
現状に似ている単語「留学」と入力した途端
次に「辛い」という単語が出てきました。
「この辛さを味わっている人は
けっこう多いんだ」
……と安堵したのを覚えています。

考え方や言葉が違っていたとしても
挨拶やアプローチをされて
悪い気分になる人はいない。
積極的に話しかけるべし。

共同生活をしている8人に
日本から来た人(「アジア圏から来た人」でさえ)
ひとりしかいなかったこと。
日本が興味を持たれていることから
ラーメンズの日本文化を紹介する動画を
ご紹介しました。
英語の字幕もついています。

大ウケでした。

台南での滞在と比べて

同様の手段で
昨年末にも台南に滞在していました。
その時と比べてみましょう。
台南ではホステルの壁に
「絵」を描いていました。
その時の動画はこちら。

ひとり作業な点は
現在も同じです。

ただし……
台南では全ての食事が
支給されたわけではありません。
では支給されなかった食事をどうするか?
外に食べに行っていました。
安くて美味しい食事を満喫できたのは
良かったのですが
一緒に滞在していた人達と
仲良くなる必要はありませんでした。
今回(ブラッケンハイム)の滞在では
三食が提供されます。
各自の寝室はありますが
台所は共有です。
加えて
「平日の昼食は皆で」
……というのが基本ルール。
すごい濃い人間関係になります。
それがストレスになりかけた旨は
前述したとおり。

快適故の居心地の悪さ小鳥遊は英語ができません。
それ故に
一緒に暮らしている人達との
コミュニケーションにハンディキャップがあります。
それを逆手にとって
相手の言説を
なるべくシンプルに理解するように
してみました。
そのおかげで現在快適です。

(タイトルにも書きましたが)
快適であるが故に居心地の悪さも抱いています。
現在はずいぶん軽減されましたが。

例え話を使ってご説明しましょう。
クラスで人気者のイケメンに
漠然と憧れているヒロイン。
波乱万丈な展開があった後
突然(ヒロイン本人にとっては)
そのイケメンから告白されたとします。
……少女漫画にありがちな展開です。
このような状況で
スムーズに告白を受けいれて
ハッピーエンドになるでしょうか?
なかなかなりづらいでしょう。

人体には「ホメオスタシス」という
一定の状態を保とうとする作用が働きます。
心も同様。
「そこまで自分がモテるわけではない」
……というセルフイメージから脱却しないと
居心地の悪さから脱却できません。

現在の小鳥遊の心境も似ています。

「絵を描かせてください」

そうホストに頼んで
許可されました。
昨年末からやり取りをしていて
3月に飛行機を予約したのですが
その頃も実現化するか半信半疑。
不安を抱いていませんでした。

いざブラッケンハイムに来て
「絵」を描きはじめます。
(来た当時の気持ちは前述のとおり)
周囲の人たちと少し仲良くなりはじめ
アーティストとして敬意を
払われるようになります。

それだけではありません。
共同生活を一緒にしている人たちが
人生を謳歌しているのです。
昼食後は
ゆっくり食休みを取り
果ては夜に音楽をかけて踊りだしたり。
ここまでの「自由さ」が
平均的な欧米人のものなのか
たまたま
ここに滞在している人独自のものかまでは
判りませんが。

端的にいって
快適です。
慣れていないので
居心地の悪さからも免れられません。

悩んでいたら
ふと思いだしました。
その当時
「誰でもできる(故に時給の低い)」
……アルバイトをしていました。
にも関わらず
仕事の出来の悪さに
あまりに居づらくなって
短期間で辞めてしまったのです。
雇用側もひき止めようとしなかったので
その程度だったのでしょう。

現在の宿泊先から出ていくところまでは
簡単ですが
改めて飛行機を取るにしろ
有料の宿泊先に移るにしろ
経済面を考えると安易には
行動できません。
関根勤氏並みにくどいかもしれませんが
居心地は快適です。

「何も進歩がない」
……と悩む時もあります。
逆に考えるようにしましょう。

・自分の言動によって居心地を
悪くしなかった。
・ホストから嬉しくない指摘を
受けなかった。
・帰国を検討するような大病を
患わなかった。

……等々なかったことを
数えることにしました。
一日経てば
一日分成長を実感できるわけです。

モデルになってもらいました

最後に。
同じ滞在先にいる女性に
小鳥遊の「算数曼荼羅」Tシャツの
モデルになってもらいました。

仲良くなれた証左として
ご紹介。
着ている服はこちら。

*   *   *
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最後までご笑読いただき
ありがとうございました。
小鳥遊 汐里 拝

ブラッケンハイムへのアクセス

2019/5/11

こんにちは。
南ドイツのブラッケンハイムの大きな農場。
そこで1ヶ月余のホームステイを
させてもらうことになりました。
ホストに飛行機の到着予定時間は連絡済みです。
まずは羽田空港に。
手荷物検査の後ミネララルウォーターのペットボトルを
2本購入。
飛行機内の乾燥対策です。
ANAフランクフルト直行便で出発は11時。

10時間以上の長旅でした。
機内では
菜食主義者向けカレーを食べました。
ちなみに
プラスチック容器の使い捨てを減らすために
持参したお弁当箱によそってもらいました。
CAさんお手数をおかけしました。

フランクフルト空港に到着。
尾翼にハートマークの入った飛行機を
見かけました。

ドイツへの入国審査と
手荷物検査や身体検査も受けます。
羽田空港で買ったペットボトルと
機内でもらったもの1本とを
ここで捨てざるを得ませんでした。
(封を開けた1本はかろうじて飲みましたが)
もったいない!
ルフトハンザ航空の小型飛行機でシュトゥットガルト空港に。
定員は100名でしたが
3分の2ほどしか埋まっていませんでした。
小鳥遊の隣の席も空いていて
「手荷物を隣の座席に置いていいよ」
……と云われたほど。


*   *   *

コーヒーを提供される間もなく
シュトゥットガルト空港に到着。
ここからはホストの指示に従って動きます。
まず「Sバーン」という鉄道で
中央駅に向かいます。
駅名はドイツ語表記(Hbf)でしたので
事前に調べてこなかったら
乗りすごしていたかもしれません。
中央駅までの料金は判りません。
……というのは
切符の自動販売機はすぐ見つかりましたし
行き先に応じて料金が分かれているのも判りました。
値段を示す路線図や
駅名リストはもちろん
駅員さんらしき人もいません。
仕方がないので
カンで切符を購入。
改札らしい改札もないので
打刻機で日付や時間だけ打って
プラットフォームへ。
このブログを見ながら
インターネットで調べた記録を見たら
3ゾーン(推定3.3ユーロ)。
必要以上に多く買ってしまったか
少なく買ったかは
ご想像にお任せしましょう(笑)。
印刷した地図を見ながら駅名を数え
中央駅(Hbf)に到着。
「4番のプラットフォームからドイツ鉄道(DB)に乗って」
……という指示でしたので
4番に向かいます。
……。
どうも雰囲気が違います。
出発前に印刷してきた路線図を手に
近くの軽食屋さんの店員さんにご相談。
「こっちの階段を上」
……とわざわざお店から出て
指し示してくれました。
ありがたいことです。
教えてもらう前に電車を待っていた改札は
地下鉄(Uバーン)の改札でした。
教えてもらった階段を登った先には
立派な外装のシュトゥットガルト中央駅。
その4番フォームからドイツ鉄道に乗車。
ぎりぎりでした。
切符を買う場所が判らなかったので
事前にネットで買っていて正解でした。
(切符代は9ユーロ)
改札口でも
乗車中にも切符の確認はありませんでした。
こう書くと
キセル(無賃乗車)をし放題のようですが
車内での検査に引っかかると
ばか高い追加料金を支払わらされるとのこと。
乗車したドイツ鉄道(DB)は
遅い電車の割には混んでいました。
探せば空いている座席もあったのでしょうが
大荷物を抱えて動くのも大変だったので
乗車口近くで立っていました。
ちなみに電車内にトイレもありました。
目的の駅ラウフェン・ネッカーまで30分。
正しい駅かどうか
近くの乗客に確認して降ります。
プラットフォームから階段を降ります。
駅員さんは誰もいません。
この辺が
「切符なりプリペイドカードなりを買わないと
電車に乗せない。
でも購入のための案内をする駅員は
必ずいる」
……という日本と
「電車に乗る方法の説明要員はいません。
乗る方法が判らなくて
無賃乗車と判じられても自己責任」
……というドイツの違いな気がします。

単に電車の利用客の人数の差なのかも
しれませんが。

改札を出ると
もう日は沈み暗い中
乗る予定のバス停が見つかりません。
……。
念のために逆に向かいますと
そちらも改札。
駅のコンビニらしき建物はありますが閉店。
少し探して
ようやくバスの待合場所を発見。
そこに電光掲示板がありまして
乗るべきバスの番号も提示されています。
遅い時間だったので
ひとりしか待っていません。
待つこと数分。バスが来ました。
最終バス。
乗りすごすわけにはいきません。
「このバス停に行きたい」
……と運転手さんに印刷した紙を見せます。
沈思黙考する運転手さん。
不安になった矢先
何かに気づいた運転手さんが
「ここ(のバス停)なら3つ先だよ」
安心して乗りこみます。
出発前に乗車賃として
紙幣と小銭を渡します。
お釣りが1ユーロ足りなかったので
申し出ると
足りなかったお釣りをくれました。
無事バスに乗車。
3つ目のバス停で降りました。
バス停に女性がいて
「迎えの人?」
……と期待していたら乗ってしまいました。
少し歩きまわった後
本当の迎えの人と落ちあい
宿泊させてもらう家に到着しました。
もっと書きたかったことがあったのですが
出発から到着までで一旦区切りましょう。
大切に使いたいです。

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最後までご笑読いただき
ありがとうございました。
小鳥遊 汐里 拝

ブラッケンハイムへ行く準備として重視した3つ

2019/5/1

おはようございます。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
5月4日(土)に日本を出発して
南ドイツのブラッケンハイムに行ってきます。

海外に行く際重要なものは飛行機代。
ANAを使いますが
ドイツまで6万と少ししかはらっていません。

こちらのサービスを使って
マイレージを貯めたからです。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

これ以外に準備したものは
「靴」

こちらの靴はすごく履きやすいので
旅行に行かない方にもお勧めです。

*   *   *

今回ドイツではホームステイをさせてもらうのですが
そちらの家の壁に「算数曼荼羅」を描くのが目的です。
そのためには画材が必要です。
台南で同じように「算数曼荼羅」を描いた際
使ったものを買うに画材屋さんに行きました。
その画材屋さんは
別の”R”という会社の画材を勧めてつつ
「うちにはないので……」
……と近所の大型画材屋チェーンを紹介してくれました。
さっそくそちらに行きます。
「うちにもないので……」
一旦諦めかけたのですが
「他の系列店にはありませんか?」
店員さんが聞いてくれました。
2つ3つ系列店に電話を架けてくれましたが
いっこうに見つかりません。
その店員さんが
パソコンを開いて
近所の画材屋さんを探してくれました。
先ほどのお店にないのは
判っていますので
第三のお店に確認をとってくれました。
……。
ありました。
さっそく向かいます。
三番目の画材屋さんは
“R” ではなくこちらを推薦してくれました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【pebeo】4ARTIST MARKER 4mm
価格:324円(税込、送料別) (2019/5/1時点)

こちらの画材の使い心地は
まだ使ってないので判りません。
少なくとも
ここまで苦労して入手して手にいれた画材です。
大切に使いたいです。

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小鳥遊 汐里 拝